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ナウン せんいるちゅっかへよ(*'▽'*) [April]

今日はNaeunの誕生日!
今日はナウンの誕生日に寄せて書いてみた。



April がデビューした時、我らがナウン姫の評判は正直イマイチだった。
私自身も、チェウォンの変わりっぷりにひたすら驚いたのと、ジンソルの可愛さにやられてしまったのが第一印象で、ナウンはアレ?っていう印象…
デビュー当時からのナウンペンには失礼だが、そんな印象。
ところが今やAprilの人気を支えるヴォーカルであり、No1ビジュアル担当であり、ジンソルと双璧を成す愛嬌担当だ。
反転魅力 …  そのキャッチフレーズのとおりのナウン姫
大人っぽい表情がとても19歳に見えない(*'▽'*)
どうかAprilで居続けて欲しい…
あらためて
ナウン 誕生日おめでとうございます!
素敵な1年になりますように
FINEAPPLE として全力で応援します!

怒濤の3月19日 [April]

日本の April の公式ファンクラブ 「FINEAPPLE JAPAN」(パイナップル・ジャパン)は
KARAの公式ファンクラブ 「Kamilia Japan」に習い、特に悪びれることも無く日本のファンを放置し続けている。

そんな中、今最も早くAprilの情報を知るにはTwitterによる情報である。

April の今年のファンミーティングは3月20日だったが、2日前の18日に思わぬ情報がTwitterで拡散された。

それは「Aprilが渋谷に居る」という情報と、「Aprilが19日に昭島モリタウンでゲリラLIVEをする」という情報だ。

さすがに渋谷まで行く余裕が無かったが、19日のゲリラLIVEには、ファンとして行くしかないだろうと思った。16時開演ということだったので、整理券があるとしても12時頃だと想定…

翌朝8時45分頃に眠い目でTwitterを見たら…



「整理券は10時から配ります」


ええええっっっっっっ!?!?!
間に合わないじゃん!!!

慌てて起きて着替え、爆発寝ぐせのついた髪を帽子でごまかし、ダッシュで駅へ

アプリで検索したら10:05に昭島駅着…

整理券配布のアナウンスが8:30頃で、90分後に配るってあり得ない( ;  ; )

昭島駅からもダッシュで会場まで走った。

すでに70〜80人くらい並んでいたが、整理券を配る様子が無い。

係員の人(?)が、配布時間のアナウンスに誤りがあって、配布は12時からだという。


お粗末過ぎる。

スタッフの集合時間を誤ってアナウンスしたとの事だが、果たしてそれが真実か、いささか疑わしい。

並んでいるパイナップルのみんなは、係員に詰め寄ったり暴言を吐くでも無く、ボヤく程度で従順だった。

これが野外でなく、屋内で暖かかったら良いのだが、この日は結構寒かった。Twitterでみんな愚痴っていた。

事務局から公式にTwitterで12時の誤りだったとお詫びのアナウンスがあったのが11時頃だった。

敢えて言おう。

お粗末過ぎる。

10時に整理券貰ったら、一度帰ろうと思っていたが、12時から配布で15時集合って事は帰る事は出来なそう。

あーあ、寝起きのまんまの自分クオリティで恥ずい…( ;  ; )

こうしてヒゲも剃らずに、寝ぐせ隠しの帽子とラフな格好でAprilと会う事になるのだった(。・ω・。)



「April を紹介していきます」 [April]

スマホでメインコミュニケーションツールとして使っている

LINE…

「友だち」には、KARA おろか

K-POP が好きという繋がりがほとんど無い。

そこで、自分の趣味の紹介として 

定期的にApril についての記事を「タイムライン」にあげている。

 

このブログ… 閲覧数が多い記事は、実は投稿数に反比例して

天体望遠鏡ネタ カメラのネタ BCLネタ の順なのだが

あえてw

 

Twitter の自己アカウントからこのブログにリンクを貼っていても

KARA や April 、K-POP のネタは

先の3つのネタには到底届かない閲覧数w 

 

だが!あえて LINEにUpしている記事を

こっち(So-net)でも紹介していってみる。

そうです。ブログは自己満足を満たすツールですからww

 

というわけで、時々このネタを仕込んでいきますので、どうかよろしくお付き合い下さい。

まずは、初回から3回目までの記事をどぞ!

 

----------------以下 LINEより-----------------

April っていう韓国のガールズグループを紹介していきます!

皆様、腰振りダンスで一世を風靡した、韓国のガールズグループ「KARA」は知っていますか?

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この KARA と同じ事務所で、KARA の後輩グループになる「Rainbow(レインボー)」っていうグループがあります。去年解散しちゃいました(*_*)

d-2.png

 

この事務所(DSP)から、しばらく韓国ではガールズグループはデビューしていませんでしたが…

2014年にKARAの 5人のメンバーのうち、2人が脱退してしまう騒動になりました。

そこで、KARAの新しいメンバーをオーディションで決めるという企画がスタートします。

それが「KARA Project」です。これは韓国のテレビ番組としてシリーズ放送されました。 

後列左に、今唯一のKARAメンバー〝ヨンジ”、April のメンバーになった〝チェギョン”、そして愛すべき〝ソジン”、今でも練習生として頑張っている〝シユン”

前列左からAprilを3か月で脱退し、現在KARDとして活躍中の〝ソミン”、ダンスの神童〝ユジ”、そしてAprilのメインメンバーの〝チェウォン”

KaraProject.jpg 


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ヒョンジュ せんいるちゅっかへよ( ´ ▽ ` ) [April]

2月5日はヒョンジュの誕生日だった
そして  めでたくヒョンジュは高校を卒業

同じ高校の仲良し、ヨジャチングのオムジと
最後の制服2ショット写真がインスタで紹介されていた

ヒョンジュの誕生日に寄せて


今日は ヒョンジュは April の「可愛い」の要だった…  という話を書いてみる


それは、1月に出たばかりの Aprilのカムバックミニアルバム「プレリュード」を聴いて

まず感じた違和感…

決して悪い意味では無く

明らかに 前作までとは違うテイストを感じた。

明るく元気、可愛くてあどけない…

そんなイメージから

切なくて悲しくて一途な少女

一段大人のイメージになった


曲調や歌詞だけでなく


それは、チェギョンとレイチェルが加わって

リメイク録音された「Dream Candy」、「Snow Man」、「MUAH 」を聴くと

何かが足りないのだ。

アレンジも、ヴォーカルのクオリティも文句なしなのに…


それは、ヒョンジュが居ないからだ。


ヒョンジュの声は、誰かが言っていたが

「ケロヴォイス」

極端な言い方だと「アニメ声」なのだ。


女性しか出せない(モチロン意図してでは無く)
トーンの高い、可愛い声なのである。


分かりやすい例で例えると「キャリーパミュパミュ」の声と言えばイメージしてもらえるだろうか


そのヒョンジュの声が、今までのAprilの音楽に大きな個性を与えていた

そんな気がしてならない。

モチロン

揺るぎない2人のメインヴォーカル

チェウォン と ジンソル の屋台骨はあるものの

その対極とも言える ヒョンジュのケロヴォイスは

April に無くてはならないと感じるのは私だけだろうか(;ω;)


舞台「伊賀の花嫁」で女優、ヒョンジュに再会したけど

可愛さも ケロヴォイス も健在だった。

普段からケロヴォイスなヒョンジュ


敢えて言おう


ヒョンジューーーーー!!!


カムバーーーーーーック!!!!


伊賀の花嫁のエピローグ(観劇マナーについて) [April]

スンヨンのリリイベネタから、伊賀の花嫁ネタにかけて
文句ばっかり書いててスミマセンw

でも、伊賀の花嫁でヒョンジュに会いに来たパイナポーの皆サン

たくさん居たと思うけど、パイナポーだってそりゃ「ヒョンジューーーーーー!!!!」って叫びたいさ(`・ω・´)

心配してた演技中のヒョンジュコールも無く、パイナポーのマナーは良かった。

ホント良かった。


でも、申し訳無いが、インジュン、イルグン、ドゥファンの3人のファンのマナーは

決して良くなかった。

歓声と私語と携帯いじり… 


あと、ワタシの後ろに座ってたドゥファン好きのご婦人方、演技中にドゥファンが演技する度にいちいち感想語り合うなよ…

黄色い声の歓声と、後ろのご婦人の私語で役者の声が聴き取れ無いシーンもあって

なんか悲しくなった。


この伊賀の花嫁の観劇マナーについては、ツイッターでも指摘されていて

「K-popや韓流好きが、皆んなこうだと思われたく無い」という共感出来るツイートもあり

そこは救われた気がした。


ツイートを見る限り

初日以上にマナーが悪い日はなかったようで

観劇初心者の韓流好きも、徐々マナーを学んだようだ。

そんな嫌な気分を

ヒョンジュが打ち消してくれた。


「エンガチョ!」


これで April のファンも増えてくれるといいんだけどね(゚ω゚)


以上  ヒョンジュ出演  伊賀の花嫁レポでしたw


伊賀の花嫁のプレリュード(その2) [April]

あと10分ほどで開演
着席してチラシを見ていた。


初日完売というだけあって、客席は大混雑


隣に座った若めの女性の方が
ワタシと反対側のオジ様に

「あのう… どなたのファンなんですか?」

と話しかけていた。



初老のダンディで地味なオジ様

…「ヒョンジュちゃんです」

「そうなんですかぁ?私はドゥファンなんですー」


… よっ ご同輩 (^_^*)

と心の中で失笑を堪えていた。



そこからダンディなオジ様

もう〜 一方的に語る、語る…

「ヒョンジュちゃんは、KARAと同じ事務所のガールズグループで、April っていうグループに居たんですよ。もともとAprilは6人で2015年にデビューしたんです。でも直ぐにリーダーの子が辞めちゃって…」


若いご婦人に話しかけられたのが相当嬉しかったのだろう

若いご婦人も、ドゥファンへの思いを語りたかったと察するが

その隙を全く見せずに

語り口こそオジ様だから、興奮もせず、とても物静かだが…

April の歴史、DSPの歴史、いかに自分がAprilに投資しているかなど

まぁ〜 喋る喋る… (^_^)a


途中から、オジ様の講釈をずっと聞いている
オジ様に話しかけた女性が気の毒になってきた。


ワタシに話しかけてくれたら良いのにw


なんて思ってるうちに開演となった( ^ω^ )



最初のオープニングで

出演者がドタバタっと出てくるシーン

巫女の2人と一緒にヒョンジュが出てきた!

うわっ!  か、かわいいーーーーー!

ちょっと痩せちゃったかな?

女優として舞台に立ったヒョンジュ


私服っぽい衣装

ティンカーベルの衣装のイメージからガラっと変わった留学生設定の普段着で一瞬出てきたヒョンジュは

可愛いままの ヒョンジュだった!


ヒョンジュの登場に喜んでるうちに

インジュン、イルグン、ドゥファンの3人組が出てきた


その途端…



キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
♪───O(≧∇≦)O────♪!!!!!



え?何??この歓声???

え、演劇は芸術で、静かに見る…



「キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!♪───O(≧∇≦)O────♪」

「かわいいいいぃーーーーぃ!!」



おいおい!!



つづくw



伊賀の花嫁のプレリュード(その1) [April]

 IMG_1298.JPG
  korepoさんより

ヒョンジュの初舞台  「伊賀の花嫁」
どんな芝居なの?
詳細はググるべしw
というのも優しくないので紹介すると
伊賀の里に爺とタヌキやキツネやおサルたちと無邪気に遊んでばかりの伊賀の忍者の末裔がいる。
気づけば女気がない。恋とは…家族とは…。
抱腹絶倒の伊賀の忍者の末裔の婚活物語。
2017年の初笑い。大いに楽しんでもらいます。
(関連サイトより)

こっからワタクシの個人的解釈でw

忍者の末裔、三四郎。子孫繁栄を胸に誓い、嫁探しに都会に出てきたものの、気がつけば秋葉原でアイドル命のオタクになっていた! オタク師匠の「TO(Top Otaku)」に認められ、その座が引き継がれる場面で、抜け忍として伊賀の里を出て行った幼馴染のスミレと再会する。

スミレは過去を隠し、韓国アイドルのマネージャーとしてすっかり都会の女性になっていた。再会を喜ぶ三四郎だったが、なんとスミレは婚約中

しかも、忍者だった過去を隠しとおすため、再会も束の間、三四郎にもう会わないで欲しいと別れを告げるのだった…

一方、神社で日本文化を学んでいる韓国の留学生、ヨ
ミン(ヒョンジュ)は、生真面目な巫女ゆきなと、内緒で夜のバイトをしている巫女、外古葉(そとこば)サンの間で振り回されることに…

そんななか、スミレが好きだった事に気付き、自暴自棄になる三四郎を中心に、スミレの婚約者、その会社の上司、就活中の大学の後輩、k-popアイドル三人組、引退間際の売れない演歌歌手、2人の巫女、その2人に振り回される留学生、引退を決意したTOが、
まるで運命のように怪しいオカマバーに集結していく…
開店前のそのバーで、ついに三四郎は、スミレの婚約者と対峙する事になるのだった! どうする三四郎?!どうなる三四郎?!
って感じでした。
間違ってたらごめんなさいw
-----  初日レポ -----
19時開演の博品館劇場、開場して10分ぐらいなのに、なんと銀座八丁目の交差点から入場待ちで並んでる!?
スゲーー! っと思ったらほとんどが女性だった。聞こえてくる会話から、これって明らかにインジュン、イルグン、ドゥファン のファンと思しき方のようだ。
年齢層も多様で、うーむ
そんなマダム達 かなり はしゃいでいらっしゃるようだ(^_^*)
銀座というロケーションだけあって
キチッとした身なりでの観劇スタイルだが…
一方で、聞こえてくる様々な出で立ちの男性陣グループの会話
「ヒョンジュのさー…」
「プレリュードのトレカが…」
「ヨンジのバレンタインファンミ…」
「スンヨンのリリイベ行った?…」
明らかにkamilia系パイナポーの皆さんのようです(^_^)a
おじさまが多くてビックリ
自分もそうだけどw
観劇歴が長いベテランの方から見ると、どうも今日の客層は「カオス」らしい
くれぐれもライブと違って演劇は芸術だから!
掛け声、応援、ウチワとか絶対NGだから!
っと念を押されて観にきたけど
ご婦人方のテンションが、ハンパ無いw
このテンションで大丈夫か?
パイナポーの皆様は、みんな
"身なり"はさて置き
大人しくヒョンジュを語っておりました。多分。
さて
ぴあの先行予約でゲットした前から3列目!
いよいよ19時の開演を迎えるのであった!!
つづく

IMG_1299.JPG  えんがちょ!

ヒョンジュ出演の演劇「伊賀の花嫁」 [April]

2015年の8月に 華々しくデビューしたApril
程なく最年長で当時20歳のリーダー、ソミンがAprilを脱退

チェウォンがリーダーを引き継ぎ、5人体制で迎えた2016年、

日本でデビューしていないにもかかわらず大盛況だった 豊洲PITでのファンミーティング後に

ヒョンジュが体調不良で活動休止を発表

その後Aprilはヒョンジュが居ないなか

4人で頑張っていた。

そんな心配な状況で、秋になり

突然ヒョンジュのApril脱退と女優転向のアナウンスがあった。

このニュースは、KARAのギュリ、スンヨン、ハラの脱退と同じくらいショックなニュースだった。

魅力たっぷりのチェウォン、ナウン、イェナ、ジンソルだが

やっぱり April はヒョンジュが居て April だ。

Kamilia的に言うと

チェウォン+ヒョンジュ+ナウン+イェナ+ジンソル+PAINAPPLE = April なのだから

5+1=April

April for All

All for April  なのだ

伊賀の花嫁で TO (Top Otaku)もそう言っていた

多分…

2016年の冬になり

突然ヒョンジュが 日本の演劇

しかも全編日本語の喜劇「伊賀の花嫁」に出演すると言う情報が発信された。

女優転向を宣言して、僅か1ヶ月ちょい

ヒョンジュ…  大丈夫か?!

もうAprilじゃ無いから 複雑…


でも ヒョンジュに会いたい一心で

ぴあの先行予約で初日3列目をゲットした!


こうして

シャレオツな銀座の博品館劇場に

いい歳のおっさんが

自称ダンディな身なりで向かう事になるのだったw


つづく





特別な曲 karaの「ジェットコースターラブ」 [April]

日本初の April のファンミーティング 2部制で、1部はファンクラブの「結団式」と、長めの質問コーナー

2部では質問コーナーが短縮され、最後にAprilと会場のみんなで写真を撮るという企画があった。

2部では2列目中央という神席だったので、かくいう管理人もこの写真にバッチリ写っているのだがw

1部、2部共通のサプライズは、

スペシャルMCのヨンジが、KARASIA2015でスンヨンが歌った

尾崎豊の「I love You」を歌ったこと

April がアンコールで、karaの「ジェットコースターラブ」を歌ったことだ。

 

実はこの曲 「ジェットコースターラブ」は 配慮満点の選曲だったと思う。

その理由は

ファンミの直後に〝3.11” が控えていたことに配慮されていたのでは?という推測だ。

3.11の東日本大震災に、karaのハラが億単位で義援金を送ったことも話題だったが

DSPとkaraは、当時この「ジェットコースターラブ」の売り上げ全てを「震災義援金」として寄付する

と発表し、当時メディアで話題となった曲だ。このことを意識しての選曲だったのでは?と勝手に解釈している。

それにもう一つの理由… 

このジェットコースターラブは、公式応援コールに、良くあるkaraのメンバー個人の名前を叫ぶ部分が無いのだ。

本来、本家韓国のKamiliaたちが、まず応援コールの原案を考え、ファンカフェ等で発信していくのだが

この曲自体が日本市場向けのオリジナルだからということもあるのかもしれない。

そんなこともあって、kamilia達の「応援コールのお手本はこれだ!」という思いと 

もう歌われることが無いと思っていたkaraの曲を歌ってくれたAprilへの感謝の気持ちが

この時の応援コールに込められていたに違いない。

ヨンジがセンターで参加していれば、それはそれでかなりのサプライズになったのだが…

 

いずれにしても、今の状況でkaraの過去の曲を再現できるのは、Aprilしかいない。

そういう意味で、今回のサプライズは「応援コールで応援する」という場を失ったkamiliaたちの思いを紡いでくれた、感動のサプライズだったことに違いない。


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April が Kamilia にもたらした「奇跡」 [April]

April? 何それ? という人も多いだろう。 KARAを誕生させて、そして最後はぶっ壊した DSP新人の5人ガールズグループだ。

日本人がメンバーになったJYPの TWICE や、もはや事務所の力?とうがった見方をしたくなるGFriendの快進撃など

多くの新人GGが排出された2015年だったが、KARAの動きが不安定だった時期からDSPが急激に押してきた新人GGがこのAprilなのである。

もちろん、彼女たちの日本でビューはまだ未定。さわやかな歌声で聞きやすいのは、グループ自体がそういうコンセプトなんだそうである。

そんな彼女達が、日本のファンに向け、ここ東京豊洲ピットに来てくれたのだ!

スペシャルMCにKARAのヨンジが出るとのことで、おいしい詰め合わせになった今回のファンミーティング

可愛い5人の天使たちが、スペシャルMCのヨンジ目当てに来場したKamilia達を熱狂させる

あるサプライズがあったのである。

それは、

April がアンコールで、

 

    karaの「ジェットコースターラブ」を歌ってくれたのである!

 

ヨンジだけとなったkaraでは、今後絶対に歌われることが無いと思っていた

5人のkaraのナンバーだった。

 

本家にはかなわないが、先輩の曲を完コピで健気に歌って踊る April の5人の天使たち

本当に 本当に kara の曲を歌ってくれてありがとう! 


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